突き鑿

今日は新築中の現場で真土を入れて整地していました。

今日で2tダンプ4車目です。日中は天気がよかったので

この歳になると結構きつくなってきましたが、中年にムチ打って頑張りました

左官さんは玄関外の洗い出しが終わり内部の漆喰塗りになりました。

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もう少しですね左官さん。

話は変わり最近は大工の世界では僕が弟子になった頃とは様変わりして

あまり手道具を使わなくなってきました。そんな中に突き鑿があります。

読んで字のごとく手で突いて使う鑿です。正直僕も使う機会が減った道具です

ですが、そこは自称道具マニア?何年か前にオークションで買っていた

古い突き鑿があり、柄も付いていたんですがなぜかこの柄が途中で継がれてい

ました。それが気に入らず使う機会が減ったとはいえ、いつでも使えるように

柄を入れました。

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材料はサクラ。とりあえず作業場にあったからです。

そして今回は楽な方法を思いつきました。

内には木工機械がいくつかあるんですが、なぜか旋盤もありそれを使うのは

父親です。そう、人頼みです。「この棒を丸く出来る?」と聞くと

「出来るけど、何にするんなぁ?」「突き鑿の柄を作るんよ」

「わかった、やってみるわ」と。

僕はとりあえず全体を丸く出来たらええかなぁ~位で頼んだんですが

出来た柄を見てみるとなんと口金もピッタリと収まりコミの穴まで開いてまし

た。僕がしたのは穴をちょっとさらえて柄をテーパーに削ってエゴマ油を塗って終了。お疲れさまでした。

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