木の温もり。安らぎの家。
伝統の技を守り、新しい技を磨く。木材の品質にこだわり、その材質を活かす。 親から子へ、子から孫へ。世代を超えて活きる家。
杉のダイニングテーブル
新築の現場も大詰めです。朝は現場へ手摺の長さを測りに行って材料を注文。
そのあと昨日から始まった基礎工事中の現場を下見。
そのあとは作業場へ帰ってダイニングテーブルの完成へとまっしぐら。
夕方にやっと完成しました。
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今回は天板を杉で、足を米ヒバで作りました。
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天板を鉋で仕上げるかぺーパー仕上げにするか迷ったんですが
チェックの厳しい左官さんが見たら何か言われるなと思い鉋仕上げで。
艶もでて良い感じに」仕上がりました。
最後にプラネットのクリアーオイルを塗って完成です。
明日から先日失敗した引き出し２段と格子とテレビ台が待ってます。